体幹ケアは、カラダのゆがみ・間違った動き・悪いクセ を改善し、
正しい位置 ・ 正しい動き ・良いクセ を定着させることで、
ケガ 痛みの再発予防をおこなったり、より動けるカラダづくりのサポートをさせて頂きます。
体幹とは、胸郭・背骨・骨盤 で構成される、カラダの中心部分を指します。
人間の体重の約半分を占める、大きくて重要な部位です。
体幹の3つの役割
1. 姿勢の維持
立つ・座るなど、カラダの「軸」となる大黒柱。
2. カラダを動かす
腕や脚の動きを支える“中心軸”。動作の効率を左右する。
3. 内臓や神経の保護
内臓や神経(脊髄)を包み、防具のように守る働き。
■ 体幹が弱るとどうなる?
体幹機能が低下することで。カラダはゆがみやすくなります。
ゆがみがあると、無意識に間違った動きをしてしまい、その動きが悪いクセとして習慣化し、
「いつも同じ場所が痛くなる」
「いつまでも治らない」
ということが起きてしまいます。
■ 安定した体幹をつくるとどうなる?
体幹がしっかり安定すると動きが楽になります。
- 姿勢が良くなる
- 疲れにくくなる
- 手足が動かしやすくなる
- 効率よく動ける
- パフォーマンスもアップ!
といった、“強い土台”をつくります。
どんなことをするの?
体幹ケアでは、2つの方法で根本から整えていきます
1. 手技療法(施術) → ゆがんだ骨格や姿勢を正しい位置へ調整
2. 運動療法(自動介助運動) → 正しい動きを身につけ、クセを改善
自動介助運動とは、自分の力で動かす時に、間違った動き(代償動作)がおきないようにサポート(補助・調整)します。
正しい位置で、正しい順番で、正しく動かす、正常な関節運動を行う事で、間違った動きを防ぎ、 必要な筋肉を正しく使えるよう導きます。 くり返し行う事により、良い動きをカラダに“クセづけ”するのが目的です。
トレーニングとは筋力や体力を高めるための運動全般を指し、目的に応じて筋肉を鍛えることが多いです。 一方、体幹ケアはカラダの中心(お腹・背中・骨盤まわり)の安定性や柔軟性を整えることに特化したアプローチで、正しい姿勢や動きの土台を作るのが目的です。
簡単に言うと、
「トレーニング= 鍛える」
「体幹ケア = 整える」
という違いがあります。
介護予防に体幹ケア
「人生100年時代」とは、人の平均寿命が100年に近づいている現代社会を表す言葉です。医療の進歩や生活環境の改善により、長く健康に生きる人が増えてきたことから、「100年生きることを前提に、働き方や学び方、健康づくりを考えよう」という考え方が広がっています。
つまり、「老後」や「引退後」も長く続くため、生涯を通じた健康維持や生きがいがますます大切になる時代ということです。
“生涯自分の歯でものを食べれるよう”口腔ケアを行うのと同じように、
“生涯自分の脚で一生歩き続けられるよう”体幹ケアを習慣化しましょう。
成長期のお子様に体幹ケア
「ゴールデンエイジ」とは、子どもの運動能力が急速に発達する貴重な時期を指します。おおよそ9歳から12歳ごろまでの年代で、この時期は神経系がほぼ完成し、さまざまな動きを覚えやすいため、運動スキルの習得に最適とされています。
この時期に多様な運動経験を積むことで、将来のスポーツ能力や身体操作能力の基礎がしっかりと築かれます。
大切な時期に、ケガや成長痛で悩まないように正しくカラダを使う練習として体幹ケアを始めましょう。
出産後のママに、体幹ケア
産後体幹ケアとは、出産でゆるんだ骨盤や筋肉を正しい位置に整え、体の回復を助けるケアのことです。
骨盤がゆがんだままだと、腰痛・肩こり・尿もれ・体型のくずれなどの原因になることがあるため、早めにケアすることで不調の予防や、美しい姿勢・体型づくりにもつながります。
特に出産後6ヶ月くらいまでが、骨盤を整えやすい大切な時期です。
元気に子育て出来るように、いつまでも若くいる為に今こそ体幹ケアを初めましょう。
ツール販売
『ひとりではわからない』『ひとりでは続けられない』
『習慣にするのって難しいんじゃないの?』
いわもと接骨院では、一人ひとりに合った運動療法を、
一人ひとりに合ったペースで行えるよう、サポートさせて頂きます。
毎日自宅で自分で続けられるセルフコンディショニングとして、
体幹ケアを習慣化できることを目標とします。